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同志社大学を中心に活動する学生劇団、演劇集団Qの日記
そんな目で僕を見るな
2018年11月21日 (水) | 編集 |
ガンガンガンガンうるさい。分かってる、分かってる。全部分かってる。うそ、分かってない。どうせ僕が把握出来る範囲は限られてることを分かってる。うるさいんだよなんでお前なんかに。そういうことばっか思うのはやめろってずっと言ってるだろ?分かってる。分かってる。ごめん、ごめん。でもじゃあそんなの可哀想じゃないか。誰にも認識されなかった私の感情はどこに消えちゃうの?分かってほしい。私を分かってほしい。助けてほしい。助けてほしい。一生そんな存在現れないことも分かってる。こうやってずっともがいてる姿が見透かされてることも分かってる。でもその姿を隠すことに必死になって、体が動かないからそれを不満に思われてるのも分かってる。僕は器用じゃないんだ無理なんだキャパが狭いんだ子供なんだ蹲ってばっかなんだ。うるせえ、黙って僕を助けろ。うるさいうるさいちょっとは黙れないのか。体が動かないだろ。うるせえうるせえ黙れ黙れ黙れ。僕は、僕は、助けが。無理だ無理だ無理だ。全部わかってほしい。無理だ。見せるのが怖い。隠せてもいない。中途半端だ。嫌だ嫌だ嫌われたくない。自分可愛さにそうやっているからいつまで経っても白馬の王子様がやってこない。誰か助けてよ。苦しい。苦しい。どうせお前が好きなのは自分だけだよ。愚かなやつ。嫌だ。嫌だよう。助けて。分からない。分からない。分からないのよう。


全部生理のせい。
そう思うと楽だ。
自分は大切じゃないって分かってるから。
そう思うと楽だ。
いつまでもいつまでも。
甘えなんだ、これは。
子供を産む救いさえない人間はどうすればいいんだろう。
たぶん、僕は君みたいになれない。

地獄だなあ、ここは。




演劇集団Qみんな生きてる?新人公演『六本木少女地獄』
作:原くくる 演出:山田杏

日時
12/7(金)19:00
12/8(土)13:00
12/8(土)19:00
12/9(日)13:00

※上演時間約80分予定
※開場は開演時間の30分前

料金
無料カンパ制
会場
同志社大学新町別館小ホール

特典缶バッヂがある予約はこちら
演劇集団Q Twitterはこちら


上演許可をくださった原くくる様に最大限の愛を。


得てして自分の名前というのは気持ち悪いものですね。
自意識と他意識?つうんですか。
そんな目で見ないでよ。
しんどいですね。
生きたいです。
みんな生きてる?



2秒後には下高井戸に。
ビビットちゃんで。
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ほめちぎり
2018年10月15日 (月) | 編集 |
3回生のあやみです
2年前の今ごろ、先輩の引退公演で「阿呆船(あほうぶね)」という作品を上演しました。頭のおかしい人たちがいっぱい船に詰め込まれて運ばれていくという内容です。

私たちの上演する「盲人書簡」は、阿呆船の船出の場面から始まります。
ずっとお酒を欲しがって震えている女や、身の回りのものに怒鳴り散らさずにはいられない男、思い通りに身体が動かせない人などが登場しそこらじゅうを動き回ります

こうやって文字で書くと、気持ち悪いと思った人も、そんな大したことないやんけと思った人もいると思います。アル中やキレやすいといった評価は誰がどういう基準で下すのか、まともな人と頭がおかしい人の線引きは何によってされるのか、最近はずっとそういうことを考えています🤔

知り合いの何人かに「怖いの苦手なんだけど大丈夫かな?」ということを相談されました!
しょうじき登場人物への感じ方は人によってもう全然違います。
気持ち悪いと感じる人もいれば、愉快だなと思って笑う人もいるかもしれません!あるいは、悲しい、かわいそうな人たちだと感じる人も!私は、どのキャラクターもめっちゃかわいいと思います。気持ち悪いという感じはあんまりない?だからビビらずに来てください!

同じ引退生の2人、私には、まともじゃない人にはとても見えません。むしろ能力が高くていろんなことができるようにも見えるのですが、ある友達がこないだ「健全な人ほど不器用にうまくやってる。病苦のひとを器用にさせるな」と言っていました
何がこの人たちをそんなに器用にさせたのかは卒業してもはっきりとはよくわからないと思います。でもすごい人を惹きつけるものを持っているので惹きつけられにきてほしいです。

あと開場中の音楽がまた、いいので、できればはやめにきて雰囲気を味わってほしいです
同じ10円でも、直前にきて開場前の音楽を1分くらいしか聴かないのはもったいなすぎます。

まとまりのない文章ですいません
交換日記なので身内をいっぱい褒めました!明後日バイトを辞めます!次は座長のゆうだいくんで
んで予約はこちら
KILL me in a dream!
2018年10月14日 (日) | 編集 |
お久しぶりです
山田航大と言います。芸名は原液男子高校生です。今演劇集団Qは来週末本番に向けて絶賛仕込み中ですね。僕はどこにいるのでしょう。今、僕は外部の公演の絶賛公演中です。
本番が迫るにつれて逃げる夢をよく見るようになりました。夢判断によると逃げる夢は不安・葛藤を表すらしく、まさに公演に対する僕の心情の表れです、恥ずかしながら。今日は千秋楽なんですが今朝の夢はなんと、殺される夢でした。しかし、面白いことに、殺される夢は束縛からの解放らしいです。それで殺す人は自分にとって助けて欲しい人。でも僕の夢では殺されはしなかったんです。まとめると葛藤しつつも良い方向に向かうが、解放には至らないということになりますね。それがなんか役者の宿命なのかなと感じます。よりよくしようともがくことで突破口を見つけ、またわからなくなってもがく、そんな堂々巡り。自分ではそこまで意識しないその葛藤が夢に立ち現れる。こんなふうに考えていると夢って自己の内面の世界を探検する、知らない自分を知覚させてくれる内省装置だなあと思えてきます。自分の中に確実に少なくとも1人、ひっそりと息を潜めている。誰が自分なんでしょうかね。今夜自分に聞いてみます。

さて来週から話題の盲人書簡開演ですね!五感で感じる演劇、是非足をお運びくださいね
それでは、引退生のあやみさん!次、お渡しします
存在愛の話
2018年10月11日 (木) | 編集 |
わー!ちょっとブログ久々で。。急に寒くなっちゃったし。。今日ラーコモでジスくんから10円カツアゲしてしまいました。。そういえばこの前ニーノが急に 炙りカルビ炙りカルビ!って発声の時叫び出したの聞いて思い出したのですが、1番難しい早口言葉は「ぱんかべ」らしいです。引退公演予約フォームは
こちら

今公演スタッフとしてあまり貢献もできてないけど参加してます。ここ最近なにもしてない。。本当に進捗をラインで確認して感心する、みたいなことしかしてない、、ごめんなさい。さてさて!この公演で引退する3回生、人としてそれぞれ致命的に欠乏してます。でも、絶妙なバランスで仲がいいです。演劇が好きで好きでたまらない、ノー演劇ノーライフ!みたいな押しつけがましい感じもなくてそこがいいです。それぞれ本当に演劇しなくても存在意義がありそうな人たちなのに、結構気持ちは真剣に演劇してて(物理的に、コンスタントに演劇ができてるかといえばそれは各々が致命的に欠如してる人たちなので無理なの)、そういう、、なに?演劇魂!みたいな厚かましさが本当にないです。演出さんも、3回生は「まともに生きたくて生きようとしてきたけどどうしてもまともに生きてこられなかった」人らって言ってたと思うんですけど、
そういう生き物に翻弄されてきた下回生がどう振る舞うかどう成長していくのかも私は楽しみだし なんでこんな他人事に感じてるのか分からないけど...。3回生の引退暗くてよく見えないかもしれないけど、ぜひ見届けてください!10円で!あらぴっぴでした(^^)/~~~

つぎは山田コウタくん
大暗黒
2018年10月11日 (木) | 編集 |
こんばんは。今回の公演で音響を担当している演劇集団Qの2回生ジスです。
けんじさんから事前に連絡を頂いていたので早速ですが続いてブログを書きます。

皆さんは普段想像するのは好きですか。
何を想像するんですか。未来のことですか。大好きなあの人のことですか。
もしそうであればあの人の顔を目を閉じて思い浮かべることが出来ますか。
アリストテレスはその想像すること要するに頭に絵を描くことをphantasiaと名付けたらしいです。
馴染みのある言葉ですかね。
ではaphantasiaという言葉も聞いたことありますか。
私は今回この言葉を初めて知りました。
このaphantasiaを持っている人は想像が出来ないらしいです。頭の中に何も描くことが出来ないらしいです。
その話を聞いて私は彼らこそ本当の暗黒を見ているのではないかと思いました。
無限に続く暗黒はとても想像できないものですね。

公演を準備しながら闇を与えるのはどのようなものなのか考えました。
軍隊で初めての見張り勤務の時、一番最初に教えてもらったことがあります。
それは闇を長く見てはいけないということでした。
暗いところを長く見ると想像力が働いて実際何もないところにも何かあるように見えるとのことでした。
一回そうなると人間の想像は止まらないのです。
何かあるかもしれない。という想像はいずれか何かが見えてくるのです。

今回私たちは皆さんにその闇を与えます。
良く見えないなら見るのをやめて想像してみるのもいいかもしれません。
闇は未知の世界です。人間は未知に対してどんな感情を抱くのでしょう。
私は皆さんがその場の気持ちをそのまま感じて欲しいです。


不気味で面白くもない話を長くやってしまいました。申し訳ございません。

たくさん予約が入っていると聞きました。ありがとうございます。
そうですね。今回は先輩方々の引退公演でもあります。
お互い演劇集団Qとして一緒に公演をうつのは今回が最後ですね。
短い間でしたが一緒に演劇を作ることが出来てとても楽しかったです。
ありがとうございました :)

次のブログはミリちゃんにお願いしたいです。