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同志社大学を中心に活動する学生劇団、演劇集団Qの日記
La Merに心ときめいた話
2014年11月23日 (日) | 編集 |
はじめまして、新人の古都琴クロッカスです。
本当はれーべるくんの後にすぐ記事を書くはずが、いつのまにか遅くなってしまいました。すみません!!
でも、遅れたからといって特に面白い文章が書けるわけでもないし、初めての記事なので、素直かつまじめ気味に思いつくままに、書けることだけ書いていこうと思います。

演劇経験皆無のわたしが4回生の11月という時期にQに入ったのは、ひとえに<引退公演『半神』が面白かったから!!!>という、ただそれだけの理由です。他には特に何も考えていませんでした。

『La Mer』は異常なまでに人形を偏愛する人形職人・ヴィルヘルムが狂ったり狂わなかったりするお話で、私は今回、その人形ラ・メールの役をいただきました。
人形なので最初はあまり感情の振れ幅もないのですが、物語が進んでいくにしたがって、徐々に人間らしい感情・表情を知り、学び、表にあらわしていきます。

脚本・演出のれーべるくんと初めて顔を合わせたとき、「なんか人形っぽいから人形の役やってもらうかもー」と軽い感じで言われたのを覚えてます。そして、後日の会議で、「最初無表情で徐々に感情豊かになっていく」というラ・メールの設定を聞いたとき、正直めっちゃわくわくしました。

ドラマでも漫画でも何でも、「最初無表情・無感動だけど、物語の展開とともにちょっとずつ心が揺れ動き、とまどいつつも徐々に感情豊かになっていく」という王道の流れが好きすぎて無条件に心ときめいてしまうので、それが今回自分でできると知って、これはもうテンション上がらずにいられようか!という感じだったのです。

でも難しいです。ものすごく。
小難しいことをあれこれ言ってられないし、「とにかく声を出す」「感情を込める」「セリフ覚える」の三か条で精一杯です。
でもやっぱり楽しい。

上記三か条をしっかりクリアした上で、La Merを少しでも面白くできたらいいな、という気持ちでやってます。そして早く基本的なことをできるようになって、お互いにもっともっと言い合えるようになれたらいいなとも。

あああああああああ面白くなりたい!!!!!!!!!!



...そんな新人公演、ぜひご覧ください。よろしくお願いします!
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クソババアです
2014年11月21日 (金) | 編集 |
横から失礼いたします。なんしーこと銀河微笑女です。

『La Mer』は愛しの同期・れーべる作の創作台本です。
大作となった前回の『半神』でユニコーンとか風呂太郎とかれーべる君役とかやってた男の子です。芸名は夢乃つぼみです。AV女優の名前からとったんです。彼の部屋には、すっごく可愛いお人形さんがいるんです。それを彼は大事に大事に愛でてるんです。今回はそんなれーべるワールド全開の作品となっております。「おててカサカサ」という公演名を考えたのも彼です。

私はクソババアの役やります。
Q入ってから4回目の母親役です。驚愕。

あ、ちなみに前回の半神で母親役は2回目と書きましたが、正しくはあれが3回目でした。実は夏プロ『いちご♡光クラブ』で、私は役者としては出演していませんが、紅羽の母親役として声だけ出演したんです。「あんた、花でも売ってなさいよ!」っていう声、あれ私の声なんです。
で、同じ夏に劇団なかゆびで母親役をし、それから母親役しかしてないんですね。あはは。

今回私が演じる母親はちょっと例外です。半神のような心優しいお母さんではなく、クソババアです。私のゲスい部分を出したかったので、私にこの役をくれたれーべるには感謝しています。

また今回、スタッフとして舞台監督と舞台美術メインを務めさせていただきます。舞台美術のデザインは私が演出の意見を聞きながら考えております。舞台監督は、しんどいです。最近修造さんに似てるって言われます。似てますか?わかりません。

そして、今回『La Mer』で初舞台を踏む団員が2人おります。古都琴クロッカスと天正ミゲルです。早速下ネタの飛び交うQの稽古場に馴染んだようです。今日もAVの話で盛り上がりました。もちろんちゃんと稽古しています。そんな彼らにもどうぞ注目してください。

あんまり書くと次回のネタがなくなるのでやめます。演劇集団Qおててカサカサ新人公演『La Mer』是非、青いリボンをつけてご覧ください。
以上、役でも私生活でもクソババア加減が増してゆく銀河微笑女でした。もはや少女ではない。少女に戻りたい。いいえ、やはり私は人間でありたい。
おててカサカサ新人公演「La Mer」始動!!
2014年11月18日 (火) | 編集 |
こんにちは。
とても寒くなりましたね、いかがお過ごしでしょうか?風邪とかが流行る季節です、うがいや手洗いに心がけましょうね!(壮大なブーメラン)

さて新人公演、早いですね、もう練習期間が2週目に達してしまいました。
5週間練習期間で劇を完成させなきゃならないのに、なんとまだ脚本も完成していないとは…(°_°)

もともとQは脚本を一から書く習慣があまりないようで、とにかく何から何まで初めての経験となるわけです。
ま、まあ、22日までには完成させますよ!(吐血)

そして初めての演出。
うへへ。うへへ。うへ…。全くの演劇経験のない新人をどのように鍛えればいいか、それすらも手探りという状況なのですが…
とりあえず演出をやってみて、指摘の難しさをとても痛感させられました。
だけど辛いことばかりでなく、普通に役者を思い通りに動かせるという楽しさがあります。
多分初めてかもしれません、こんなにも稽古が楽しいと思ったのは(笑)

そもそも脚本書くし、役者もやるし、音響メイン、衣装メインであり、その上での演出…これは、もう吐きそうですね。ええ

でも絶対、「La Mer(ラ・メール)」を面白くて泣ける話にしたくて、僕自身が敢えてセリフの多い役を演じたりしたのです。

ラ・メールは人形と人形職人のお話です。
1900年代初頭のドイツ。第一次世界大戦によって引き裂かれていく人形職人の愛、そして大切な物を失ったことによって、徐々に人間へと近づいていく人形、ラ・メールの、そんなお話。

全てがまだまだ青いですが、頑張ります!
ぜひご期待ください!

by 吹上惣一(れーべる)