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同志社大学を中心に活動する学生劇団、演劇集団Qの日記
La Mer終わってしまったぁああ。
2014年12月22日 (月) | 編集 |
先日はどうも、おててカサカサ新人公演La Merにお越しいただき誠にありがとうございました!当初期待していた来場者数には満たなかったものの、自分の書いた脚本で感動してくれる人が意外にもたくさんいてくれたことは大変大きな喜びであり、大きな自信となりました!
最初は全然面白くない脚本を書いてしまったなあ…と少々ガッカリ気味だったのに、それが急激に変わったのは、やっぱり舞台が完成したのちのこと。やはりこの芝居は舞台も見せ場だし、きらびやかな衣装も重要になるんだなあ。あのようなオシャレな舞台は全部自分の頭の中で完成していたイメージ通りでした!あんな部屋に住みたい、というオーダー通り作ってくれた舞台班には大変な感謝を。

メールちゃん…ルイーズがいなきゃ存在しえなかった存在。ルイーズちゃんがあんなに可愛いからこそ、お客様にもヴィルヘルムの恋人を失う悲しみが共有できたんじゃないかなって思ってます(そういう意味では今回のキャスティングは秀逸だった!)

メールのお人形っぽさにはビビりました。さすが。人形好きの僕も、舞台上にいる彼女を見て「(やべえなあ…本物の人形そっくりだぁああ…)」ってなってました(震え)

ピノキオの馬鹿らしさもかなりくるものがあり、そんな彼が最後放った「お前が好きだ!」という、あの言葉。キザじゃない素直なかっこよさ。…いいよねっ!

今回の影の主役、ローザ。あの人の迫力ある演技で、ヴィルヘルムの抱える鬱屈した感情や趣味を次々と否定していく。一体何が愛なのか…そう考えてもらえるきっかけになったらなあと思ってあんなセリフを言わせたのです。

そしてヴィルヘルム。恋人を失い気の狂った人形職人が、人形への愛に溺れ、またしてもそんな愛する恋人(人形)を失い、完全に狂ってしまい、自分を銃で撃ってしまう。何とも複雑で、救いようのない彼を救ったのは、皮肉なのか何なのか、紛れも無い、ルイーズという名の恋人だったのです…。

さあそんなわけで、いろいろ考えてみたけれど、やっぱりこれは秀逸な脚本だと、僕自身は思ってます。胸を張って言えます。
心の綺麗な人にはきっと、面白く感じて頂けたのではないでしょうか。
役者としての技量は当然まだまだですが、この新人公演をきっかけに、もっとより良い演劇作品を作り上げていきたいです!

La Merをご観になった方々、本当に、本当にありがとうございました!!*\(^o^)/*
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貧弱貧弱ゥ!!!
2014年12月14日 (日) | 編集 |
初めまして。そうでない人にはこんばんは。今回ガチで新人としてやらせていただきます天正ミゲルです。よろしくお願いします。特に書くべきようなことも思いつかないので適当に随筆していきます。

なんか知らないけれど新人はみんな貧弱です。演出や舞監は風邪を引き、どっかの四回生はぶっ倒れ、京大生は湧き水を飲む。Twitterやラインを見れば脆弱さを紹介されていたりぎっくり腰になったのを報告していたり。斯く言う私も慢性的な鼻づまりに悩んでいるのですが。きっとそういう年なのでしょう。体の弱い人が集まる年だったんです今年は。
人形ってのはよくホラーの題材になりますよね。髪が伸びてるとかいつのまにか移動しているというのはよくあります。ただ、あれは日本人形やフランス人形といった、もとからヴィジュアル的に怖いものがネタになっているから怖いのだとおもいます。美少女フィギアとかガンプラだったらおもしろいです。 

明日からホール週らしいです。最初にガチ新人と申したのですが、ホール週は今回で二回目の経験です。舞台班としては、今まで作ってきたパーツを組み立てていく感じで面白いと思う反面、やっぱ大変です。頑張ります。役者としては、せめて客からお金をとって恥ずかしくないレヴェルにはなるようにしたいです。
 

ほとんど演劇とは関係ない話ですね適当すぎましたねすみません。失礼しましたさようなら。



海が見たい
2014年12月13日 (土) | 編集 |
こんばんは。銀河微笑女です。

2回目書くと思ってなかったからネタ用意してませんでした。

稽古5週目が終わり、いよいよ明後日からホールに入ります。
私の設計した舞台が立つ。いよいよ。
悩んで悩んで、本当にたくさんの人に助けてもらいながら作りました。仲間と、先輩方の偉大さを知る。

しかしこれからは舞台美術の管理と舞台監督を同時並行でこなさなければならない。頭のキャパシティー狭い私には鬼畜です。
(↑Twitterの役者紹介で「仕事しすぎ」と書かれていたのは、このように舞台美術メインと舞台監督を兼ねているからです。死ぬから、よいこのみんなはまねしないように。)
とはいえ、やはり演出の心労が一番大きいものです。日々働き詰めのれーべるには本当に感謝しています。

『La Mer』海と人形のお話です。
我が故郷、横浜の海が懐かしいです。あの港から見る海の景色…。私は海を見て育ちました。横浜に帰ると必ず港の見える丘公園のベンチに座るんです。一人で1時間は居座ります。今でも時折無性に海が見たくなって泣きそうになります。だから、帰省した時は必ず海を見に行きます。そうして、再び心を決めて、京都へと戻るのです。
また、La Merには2体の人形が出てきます。愛らしくて、少し悲しい人生。彼らに精神は存在するのだろうか。感情や感覚は存在するのだろうか。彼らにとって人間の世界はどのように見えるのか。
大丈夫です。哲学はきらいだ!おええ!という方でも十分に楽しめるお話なのでご安心ください。

師走も半ばに差し掛かります。もうすぐクリスマス。そしてやがて年が改まります。街中がカップルと喧騒で溢れる前に、どうぞ我々の公演に足をお運びください。

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おててカサカサ新人公演「La Mer」
作・演 吹上惣一(夢乃つぼみ)

12/19金 19時
12/20土 14時、19時
12/21日 14時
同志社大学新町別館小ホールにて
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ご来場お待ちしています。
以上、神に愛されるより人間に愛されたい銀河微笑女でした。私は神にも人間にも愛されない、残念な女です。