卒業公演なのに卒業しない一人目、みうらです。
就活失敗して、もう一年同志社にお世話になることになりました。

就活リベンジということで、最近はキャリアセンターに通っております。
「去年はまともに自己分析をしなかった」と言ったら度叱られました。
だって、自分の見てはいけない一面まで見えてしまいそうで怖かったんだ・・・
といったらさらに度叱られました。

いざ、自己分析してみると案外面白いです。
自分の見えてなかった価値観やコンプレックスなどに気づかされました。
その中でひとつ面白かったのが、小さいころからいつも「ふつうの子になりたい」という意識があったことの発見です。
いまはその甲斐もなく、ちょっと変わってるねと言われがちな人に育ってしまいました。
自己分析、就活するしない関係なしにおすすめです。
あ、でもときどきすーごく辛くなることがあるので、やっぱりなし！やめとけぇ！

以下本題！
３年前、ちょっと変わってるでちょっと有名な演劇集団Qに引き込まれるように入りました。
類は友を呼ぶのか、ちょっと変わった同期に恵まれました。
あっというまに卒業公演です！
当然選ぶ台本もちょっと変わっていますが、ぜひおいでくださいまし！

おやすみなさい！

お久しぶりです。綱澤、あるいはまよよです。

このクソ寒い候、いかがお過ごしでしょうか。


我々の代の卒業公演が、今日より、静かに開始されました。

詳細情報はまだ公開できませんが……

歴史的なものと超歴史的なもの、

つまり、生成消滅していくものと不易のもの、

このふたつを、同じ演劇的時間のうちに再現できないかと考えています。

この春、演劇集団Qのことを忘れないでいてください。


今日はご挨拶まで。