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同志社大学を中心に活動する学生劇団、演劇集団Qの日記
ほめちぎり
2018年10月15日 (月) | 編集 |
3回生のあやみです
2年前の今ごろ、先輩の引退公演で「阿呆船(あほうぶね)」という作品を上演しました。頭のおかしい人たちがいっぱい船に詰め込まれて運ばれていくという内容です。

私たちの上演する「盲人書簡」は、阿呆船の船出の場面から始まります。
ずっとお酒を欲しがって震えている女や、身の回りのものに怒鳴り散らさずにはいられない男、思い通りに身体が動かせない人などが登場しそこらじゅうを動き回ります

こうやって文字で書くと、気持ち悪いと思った人も、そんな大したことないやんけと思った人もいると思います。アル中やキレやすいといった評価は誰がどういう基準で下すのか、まともな人と頭がおかしい人の線引きは何によってされるのか、最近はずっとそういうことを考えています🤔

知り合いの何人かに「怖いの苦手なんだけど大丈夫かな?」ということを相談されました!
しょうじき登場人物への感じ方は人によってもう全然違います。
気持ち悪いと感じる人もいれば、愉快だなと思って笑う人もいるかもしれません!あるいは、悲しい、かわいそうな人たちだと感じる人も!私は、どのキャラクターもめっちゃかわいいと思います。気持ち悪いという感じはあんまりない?だからビビらずに来てください!

同じ引退生の2人、私には、まともじゃない人にはとても見えません。むしろ能力が高くていろんなことができるようにも見えるのですが、ある友達がこないだ「健全な人ほど不器用にうまくやってる。病苦のひとを器用にさせるな」と言っていました
何がこの人たちをそんなに器用にさせたのかは卒業してもはっきりとはよくわからないと思います。でもすごい人を惹きつけるものを持っているので惹きつけられにきてほしいです。

あと開場中の音楽がまた、いいので、できればはやめにきて雰囲気を味わってほしいです
同じ10円でも、直前にきて開場前の音楽を1分くらいしか聴かないのはもったいなすぎます。

まとまりのない文章ですいません
交換日記なので身内をいっぱい褒めました!明後日バイトを辞めます!次は座長のゆうだいくんで
んで予約はこちら
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KILL me in a dream!
2018年10月14日 (日) | 編集 |
お久しぶりです
山田航大と言います。芸名は原液男子高校生です。今演劇集団Qは来週末本番に向けて絶賛仕込み中ですね。僕はどこにいるのでしょう。今、僕は外部の公演の絶賛公演中です。
本番が迫るにつれて逃げる夢をよく見るようになりました。夢判断によると逃げる夢は不安・葛藤を表すらしく、まさに公演に対する僕の心情の表れです、恥ずかしながら。今日は千秋楽なんですが今朝の夢はなんと、殺される夢でした。しかし、面白いことに、殺される夢は束縛からの解放らしいです。それで殺す人は自分にとって助けて欲しい人。でも僕の夢では殺されはしなかったんです。まとめると葛藤しつつも良い方向に向かうが、解放には至らないということになりますね。それがなんか役者の宿命なのかなと感じます。よりよくしようともがくことで突破口を見つけ、またわからなくなってもがく、そんな堂々巡り。自分ではそこまで意識しないその葛藤が夢に立ち現れる。こんなふうに考えていると夢って自己の内面の世界を探検する、知らない自分を知覚させてくれる内省装置だなあと思えてきます。自分の中に確実に少なくとも1人、ひっそりと息を潜めている。誰が自分なんでしょうかね。今夜自分に聞いてみます。

さて来週から話題の盲人書簡開演ですね!五感で感じる演劇、是非足をお運びくださいね
それでは、引退生のあやみさん!次、お渡しします
存在愛の話
2018年10月11日 (木) | 編集 |
わー!ちょっとブログ久々で。。急に寒くなっちゃったし。。今日ラーコモでジスくんから10円カツアゲしてしまいました。。そういえばこの前ニーノが急に 炙りカルビ炙りカルビ!って発声の時叫び出したの聞いて思い出したのですが、1番難しい早口言葉は「ぱんかべ」らしいです。引退公演予約フォームは
こちら

今公演スタッフとしてあまり貢献もできてないけど参加してます。ここ最近なにもしてない。。本当に進捗をラインで確認して感心する、みたいなことしかしてない、、ごめんなさい。さてさて!この公演で引退する3回生、人としてそれぞれ致命的に欠乏してます。でも、絶妙なバランスで仲がいいです。演劇が好きで好きでたまらない、ノー演劇ノーライフ!みたいな押しつけがましい感じもなくてそこがいいです。それぞれ本当に演劇しなくても存在意義がありそうな人たちなのに、結構気持ちは真剣に演劇してて(物理的に、コンスタントに演劇ができてるかといえばそれは各々が致命的に欠如してる人たちなので無理なの)、そういう、、なに?演劇魂!みたいな厚かましさが本当にないです。演出さんも、3回生は「まともに生きたくて生きようとしてきたけどどうしてもまともに生きてこられなかった」人らって言ってたと思うんですけど、
そういう生き物に翻弄されてきた下回生がどう振る舞うかどう成長していくのかも私は楽しみだし なんでこんな他人事に感じてるのか分からないけど...。3回生の引退暗くてよく見えないかもしれないけど、ぜひ見届けてください!10円で!あらぴっぴでした(^^)/~~~

つぎは山田コウタくん
大暗黒
2018年10月11日 (木) | 編集 |
こんばんは。今回の公演で音響を担当している演劇集団Qの2回生ジスです。
けんじさんから事前に連絡を頂いていたので早速ですが続いてブログを書きます。

皆さんは普段想像するのは好きですか。
何を想像するんですか。未来のことですか。大好きなあの人のことですか。
もしそうであればあの人の顔を目を閉じて思い浮かべることが出来ますか。
アリストテレスはその想像すること要するに頭に絵を描くことをphantasiaと名付けたらしいです。
馴染みのある言葉ですかね。
ではaphantasiaという言葉も聞いたことありますか。
私は今回この言葉を初めて知りました。
このaphantasiaを持っている人は想像が出来ないらしいです。頭の中に何も描くことが出来ないらしいです。
その話を聞いて私は彼らこそ本当の暗黒を見ているのではないかと思いました。
無限に続く暗黒はとても想像できないものですね。

公演を準備しながら闇を与えるのはどのようなものなのか考えました。
軍隊で初めての見張り勤務の時、一番最初に教えてもらったことがあります。
それは闇を長く見てはいけないということでした。
暗いところを長く見ると想像力が働いて実際何もないところにも何かあるように見えるとのことでした。
一回そうなると人間の想像は止まらないのです。
何かあるかもしれない。という想像はいずれか何かが見えてくるのです。

今回私たちは皆さんにその闇を与えます。
良く見えないなら見るのをやめて想像してみるのもいいかもしれません。
闇は未知の世界です。人間は未知に対してどんな感情を抱くのでしょう。
私は皆さんがその場の気持ちをそのまま感じて欲しいです。


不気味で面白くもない話を長くやってしまいました。申し訳ございません。

たくさん予約が入っていると聞きました。ありがとうございます。
そうですね。今回は先輩方々の引退公演でもあります。
お互い演劇集団Qとして一緒に公演をうつのは今回が最後ですね。
短い間でしたが一緒に演劇を作ることが出来てとても楽しかったです。
ありがとうございました :)

次のブログはミリちゃんにお願いしたいです。
a dream at a class
2018年10月11日 (木) | 編集 |
けんじです。
なめんなよ下半身タイガースです。
この名前を名乗るのは、ちょうど一年ぶりですね。

話は変わって、今日見た夢の話でもしましょうか。

気がつくと、目の前のユエツが顔を押さえて泣いているんです。
そんなの見たことないし、何で泣いているのか分からず周りに視線を移すと・・・・
平台の前に小劇の和田見さんが倒れているんですよね。
ちなみに、平台は白平じゃなくて、テンサンかテンゴかテンゼロでしたね。重ねてなくて、一段だけ。
で、どうやら、和田見さんは平台を踏み外して死んでしまったらしいんです。
(和田見さん、縁起でもない夢を見てすみません)
「あ、そりゃあ泣くよな」ってユエツが泣いていることに納得した瞬間、それまで当たり前のように身近にいた人が突然世界からいなくなることって、こんなにもどうしようもなく言葉にならないような喪失感なのかと、ゾッとしました。その人がいた部分に穴が開いて、もう戻らないんだっていうことに、絶望しました。
目が覚めると、授業中でした。
和田見さん死んでなくて良かった。
皆さん、平台を踏み外して死ぬことが絶対にないようにしましょうね。
ユエツだけじゃなくて、俺も泣きますから。

踏み外すと死ぬ危険のある平台が使われていない私たちの今公演のご予約フォームは
こちら

次は、ジョン・ジス分隊長、よろしくお願いします。
ゆめみがち。亀は割られがち。カエルは殴られがち。
2018年10月09日 (火) | 編集 |
さて、真さんです。
またの名をぴりかぴりらら。

さて、この箱に僕はいますか?
5部のアニメは見ましたか?
あなたはどこから来たんですか?

さて、音というものは見えない存在に働きかける第一の方法と聞きます。禁中で弓を鳴らして魔除けをしたり、夜中の口笛がおばけを引き寄せたり、などなど。逆に彼岸から「語り」かけてくるのも、まずは音からだったりするんだよね。そう。シェマァ・イスラエルってこと。神でさえも肝要なことは耳に「語りかけて」くるってわけ。もうこれ完全にヤバイでしょ。

さて、白痴だったら調のタブラ・ラサと。
冷たいロゴスの観覧車には
波を奔る兎がド●ド●ド●●●G。
あいつはドフトエフスキィと嘘発見機を探しに
押入れの海を泳ぎに行ったよ。

さて、暗闇で視覚を奪われたあなたは、音を頼りにするしかないでしょうねぇ。
何で暗闇にするかって?そりゃ、見えちゃいけないものをお客さんに見せちゃあいかんでしょうが。
せいぜい見えない存在の息づかいにじーっと耳をすませていなさいな。
マァ。聞こえるはずのないものが聞こえても、うちらでは責任取りかねますけどね。
あれ?あなた、さっきからここにいましたっけ?

そんなモノホンのお化け屋敷、ブラックボックス、
予約フォームは以下にございます。
こちら

さて、この箱に僕はいますか?
5部のアニメは見ましたか?
あなたはどこから来たんですか?

次はけんじさん。やっておしまい。
ache
2018年10月08日 (月) | 編集 |
いまの役をやってたらお腹がいたくなってきます。
ひとつのものに執着するのはしんどいです。一年前の劇を思い出します。
きっともう満席になる劇だとは思いますが、ひょっとしたらこれが自分の引退公演だからというわけではありませんが、めずらしく知り合いを呼びたい気持ちがすこしわいています。 わたしの知り合いは、誘えばたぶん来ると思うので、逆説的に誘いたくない気持ちが湧いてきます。
予約フォームは
こちら

つぎは、真さん
三日坊主の極意。
2018年10月04日 (木) | 編集 |
こんばんは、
こんにちは、
おはようございます。
振り向けばあなたのお向かいに、しっぽです。


今公演初っ端のブログで、西面さんがQのブログは交換日記だと言っていました。なので、身内への重要でない連絡板として、少し使います。

制作さん、ブログをとめてしまってごめんなさい。
西面さん、あきこ、当日用本チラですが、先日無事入稿できました。初めてのツールを使用したので、ちゃんと印刷されるか内心不安です。
西面さん、スペシャルシートのお客さんに渡すものですが、式神とか可愛いんじゃないかなと思いました。


私なりの宣伝をします。
今公演は注意書きにもあるように、お化け屋敷のような面白さのある作品になっていると思います。
お化け屋敷はお話があってもなくても面白いです(私はお化け屋敷は嫌いですが)。
サーカスやダンスのショーなども、みているだけで楽しいです。
それは、人間の不思議とか、世界の不思議とか、自分の日常に交わらないものがひょいっと紛れ込んでくるからじゃないかなと、私は思っています。
要するに、不思議体験というやつです。
お話はわからくても面白い、ある意味で誰でも楽しめる作品だと思います(ただ、私がお化け屋敷が苦手なように、注意書きに当てはまる方にははっきり言えませんが)。

そんな公演がこちら↓↓↓



演劇集団Qオーガニック引退公演
『盲人書簡(上海篇)』
作:寺山修司
演出:パウ

【日時】
10/18(木)19:00
10/19(金)19:00
10/20(土)13:00
10/20(土)19:00
10/21(日)13:00【爆音上演】 

【料金】
予約 10円
当日 100円


【注意事項】
・本作品は、本編のほとんどを暗闇の中で上演する「見えない演劇」です。
・爆音上演の回に限らず、大きな音や強い光、煙を用いた演出がございます。
・暗所恐怖症の方、心臓の弱い方、お化け屋敷の苦手な方は、観劇をお控えいただくことをお奨めいたします。



とりあえず、予約はするべきだと思います。

ご予約は↓↓↓
こちら

ってやりたいのですが、諸事情によりリンクが貼れません。不甲斐ないです。
気合いで予約してください、私には届いています。 


以降、交換日記にもならない、ただの書き損じです。

公演の意味を考えていました。
カラカラ頭を鳴らしながら考えていました。
思想や体温が同じ人間が集まっている塊でもありません。
時代も変わりました。
そもそも私は頭が悪いのです。
空っぽの頭には、寺山といふ人の思想はどうにも反映できません。
私は寺山ではないようです。
だから、寺山といふ人がこの作品に求めた意味を、私が追いかけるというか、そういうのは無意味というか、そもそもお門違いなのかなと思いました。
何をみせたいのって聞かれたら、何もみせないよって答えます。

そう。
だから考えました。
とても笑える劇なんじゃないかなと思います。
何故かと言うと単純に、変な人がたくさん出てくるからです。
変な人をみていると、私たちは笑います。
とてもこれは喜劇なんじゃないかなと思います。
最近人間が出ていれば、喜劇だと思うからです。
人間は人間を笑うので、あながち間違いでもないんじゃないかと思います。
けれども一番笑える人間は自分です。
でも、自分で自分を笑うのは可哀想です。

私は喜劇をやりたいです。
笑ってほしいです。

自分と違うものをみて、笑ってほしいです。
なにこれヘラヘラゲラゲラと、笑ってほしいです。
普段笑えない口でカラカラと、笑ってほしいです。
馬鹿にして、コーフンして、笑ってほしいです。
舞台にいる私もワタシも紛れもなく人間で、みている人も人間だからです。

私は笑われる、とても受け身で可哀想な存在でいたいです。
意味は持たず存在を、ただ笑われたいです。
それが、今公演に意味を与えられない私が、みている人のためにできることであり、作品をやる意味だと思うからです。
けれどもその可哀想は、本当はみている人の可哀想なので、それを請け負っている私は、本当は可哀想な存在ではありません。

とても笑える劇なんじゃないかなと思います。
とても笑うべき劇なんじゃないかなと思います。
それは、笑うのはとても楽しいことだからかなと思います。
みえないからみないっていうのと、みないからみえないっていうのは、どちらもつまりはみているのかなと思います。
七色スペクタクルの外がみえないように、私たちはみているのかなと思います。
かなと思いますっていうのは、やっぱり頭がカラカラだからかなと思います。


私は胸ムネを張って、この公演をまっとうすればいいのかなと思います。
内心引退されるのがとても哀しいので、可哀想な私はとてもいい公演にできたらなと思っています。


そういえば最近、日記をつけはじめました。
晩御飯は必ずかきます。
朝ごはんはかきません。
それは、朝ごはんは大体同じだからです。
私は毎日を、安心して忘れていきたいからです。
続けばいいなと思います。

頭はエイリアンに齧られました。
いつものことです。
SFは、お父さんが好きです。


いろんな人にみてほしいです。
面白いから!



以上。
次はだいだいだいすきなニーノ!!!!!