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同志社大学を中心に活動する学生劇団、演劇集団Qの日記
全部嘘ならいいのに
2018年11月27日 (火) | 編集 |
わたし、最初から一人だったのかな。
でもそれにしては周りは煩くて、19歳なんて邪魔なだけ。もう18歳じゃないの。でもまだ20歳にはなれないの。大人になりきれなくて、大人の真似ばっかりしてる。そんな女の子、あなたの隣にも居るでしょ?
今夜もよだかは青く燃えてる。
あなたは私の手を取って、こんなに細い腕で頑張ってるんだねって言ったけど、私なんにも頑張ってないのよ。でもどうしてだろう、涙が零れた。
首筋に残る幼い独占欲。拙くて、狂おしくて、今夜はもう寝ましょう。
おやすみなさい。私は、王子さまのいないシンデレラ姫。あたし、東京の、どこにいるか、ごぞんじですか?
もう、ふたたびお目にかかりません、なんて、私は言ってあげない。
次は、六本木、六本木お出口は左側です。ほら、私の、あなたの時間。
蝉は、やがて死ぬる午後に気づいた。ああ、私たち、もっと仕合せになってよかったのだ。もっと遊んで、かまわなかったのだ。
って。死ぬ前に気付くなんて馬鹿ね。でも、今気付いてしまうなんてもっと馬鹿。
本当はね、後悔しているの。貴方との履歴を消してしまったことを後悔しているの。重ねた言葉の数々を消してしまったことをとっても後悔しているの。
だって、やっぱり私にとって貴方はとっても大切な人だったの。私の元を離れていっても、とても大切な人だったの。
そういえば最近、髪を切った。あなたのために伸ばしていた髪を切った。昔の私を全部忘れたくて。新しい私になりたくて。でも、髪を切ったくらいじゃ、ダメなのね。
ねぇ、最初はね、誰でもよかったの。最初はね。
こんな女の子、あなたの側にも居るでしょう?
みんな、一人なのかな。
誰も、居なくなっちゃったのかな。




昨日から風邪を引いて、高熱でうなされているビビット泡踊りです。演出から、ポエムでも書けやと言われ、ずっと考えていたけど一文字も浮かばなかった私です。ずっとブログ止めててごめんね。熱にうなされて書いたので目を覚ましたらきっと黒歴史。でも多分、平気な気がする。
なんと今回、私、主演です。主演って書いたら責任重いですね。頑張ってます。そのくせ風邪で稽古休んでる奴です。マジごめん。
文学部らしく、いくつか好きな作品のネタを仕込んでおきました。発見したら教えてね。

女の地獄を詰め込んだ最愛の作品、六本木少女地獄。

なんと今回、予約特典で缶バッヂ付いてきます。やったぁ。私が欲しいくらいです。
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眼に染みるような人工の匂いを帯びた風が吹きつける。その中を、目を輝かせて歩く少女が一人。朝の音を聞かないように。

薬が効いて眠たくなってきたので早いけど、そろそろ寝ます。明日には熱が下がってればいいな。

次はエサ袋ちゃんです!
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