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同志社大学を中心に活動する学生劇団、演劇集団Qの日記
大暗黒
2018年10月11日 (木) | 編集 |
こんばんは。今回の公演で音響を担当している演劇集団Qの2回生ジスです。
けんじさんから事前に連絡を頂いていたので早速ですが続いてブログを書きます。

皆さんは普段想像するのは好きですか。
何を想像するんですか。未来のことですか。大好きなあの人のことですか。
もしそうであればあの人の顔を目を閉じて思い浮かべることが出来ますか。
アリストテレスはその想像すること要するに頭に絵を描くことをphantasiaと名付けたらしいです。
馴染みのある言葉ですかね。
ではaphantasiaという言葉も聞いたことありますか。
私は今回この言葉を初めて知りました。
このaphantasiaを持っている人は想像が出来ないらしいです。頭の中に何も描くことが出来ないらしいです。
その話を聞いて私は彼らこそ本当の暗黒を見ているのではないかと思いました。
無限に続く暗黒はとても想像できないものですね。

公演を準備しながら闇を与えるのはどのようなものなのか考えました。
軍隊で初めての見張り勤務の時、一番最初に教えてもらったことがあります。
それは闇を長く見てはいけないということでした。
暗いところを長く見ると想像力が働いて実際何もないところにも何かあるように見えるとのことでした。
一回そうなると人間の想像は止まらないのです。
何かあるかもしれない。という想像はいずれか何かが見えてくるのです。

今回私たちは皆さんにその闇を与えます。
良く見えないなら見るのをやめて想像してみるのもいいかもしれません。
闇は未知の世界です。人間は未知に対してどんな感情を抱くのでしょう。
私は皆さんがその場の気持ちをそのまま感じて欲しいです。


不気味で面白くもない話を長くやってしまいました。申し訳ございません。

たくさん予約が入っていると聞きました。ありがとうございます。
そうですね。今回は先輩方々の引退公演でもあります。
お互い演劇集団Qとして一緒に公演をうつのは今回が最後ですね。
短い間でしたが一緒に演劇を作ることが出来てとても楽しかったです。
ありがとうございました :)

次のブログはミリちゃんにお願いしたいです。
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