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同志社大学を中心に活動する学生劇団、演劇集団Qの日記
ロマンティック・ラプソディー
2019年06月03日 (月) | 編集 |
まずしなければいけないことは大抵の場合、僕との間で順序だてられている。それは、もしコーヒーを飲むこと、公園のブランコを失うこと、そしてこれが最も大切でハタチになることだ。
それもこれも彼女の冷蔵庫が定めたある種の盲腸で、祖父はあまり硬いものが得意でなかったから魚を捕ることを生業としていた。

海は脆く、そして短い。

それは錠剤も同じで、あの夏でさえそう言っていたのだから間違いがない。僕はアイツをとても信用している。しかし彼女は所謂怠惰で、僕にとってはとてもすごい事だったけれど、彼女に関してはみんなミュージシャンの如き凄腕で、僕はゆで卵を大人しくむくしかなかった。
何かを食べる際に僕はトルソーを用いることにしている。そうすれば、些か恥が無くなるからだ。鎖で繋がれる様を彼女に見せてやれば、きっと頭を撫でてくれるだろう。
まさかとは思うが、小生達は牛乳を飲んだりしていないだろうな?それは銃弾のプレゼントで、僕らが壊していいものでは無いんだ……。



ロマンティック・ラプソディー、という街がある。

君が、短絡的で、省略的で、知的で、哲学的で、犠牲的で、決定的で、突発的で、常識的で、意図的で、全般的で、包括的で、審美的で、急進的で、鳥瞰的で、過渡的で、道徳的で、戦闘的で、式的で、開放的で、病的で、民族的で、散文的で、即興的で、感性的だからこそ、
僕の、あからさまで、幸せで、無意味で、摩訶不思議で、別々で、ひたむきで、稀覯で、極端で、現金で、おおらかで、完全で、完璧で、甘美で、兇悪で、劣悪で、冷酷で、矮小で、無邪気で、無謀で、有害で、にぎやかで、薄情で、ひたむきで、非凡で、不自由で、熱烈なパラダイムが生まれる。


その狭間で、彼ら二人は帰路を終えるのだ。
こんなにロマンティックなことがあるだろうか。
彼らが見届けられるそのシニカルな不条理は、きっと求められているものでは無い。


さて、もうそろそろ食事の時間だ。
僕らの求める難関は一体誰の手に握られているのか。
それを待ちわび、ぜひお戻りください。



演劇集団Q 喉が渇いた。六月公演
Q版『迷路』
作:フェルナンド・アラバール
演出:原液男子高校生

【日時】
6/21(金)19:00
6/22(土)13:00/18:00
6/23(日)13:00
上演時間:100分予定
開場は開演の30分前です。

【料金】
予約:500円
当日:1000円
DM:無料
リピーター:無料

【場所】
同志社大学新町別館小ホール→http://engekiq.webcrow.jp/contact/

【役者】
エチエンヌ:ププカ
ブルユノ:原液男子高校生
ミカエラ:乱痴パック
ジュスタン:優越漢
裁判官:なめんなよ!下半身ピーターパン



マチネとソワレ
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