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同志社大学を中心に活動する学生劇団、演劇集団Qの日記
終幕によせて。真夜中に
2019年10月14日 (月) | 編集 |
どうも皆さまこんばんは。
御機嫌いかがお過ごしでしょうか。
邯鄲の演出、阿僧祇です。
邯鄲では秘書、熊野ではヒロインのユヤを勤めさせて頂きました。
挨拶がこんばんはなのはこれを書いているのが夜だからです。
夜は静かで、帰る場所のようなそんな安心感と、ただ冷たい孤独が広がる不思議な場所です。

早いもので、ぴよぴよ殻付きのひよこだった我々も、引退なんぞするような立場になってしまいました。あまりにも早すぎて、あっれえ私まだ一回生じゃないの〜〜〜????という気持ちです。

三年もあれば人は変わるもので、私は色んなつんつんしたところが、周囲に揉まれて削られて、随分と丸くなりました。
色んな人を傷つけました。
今公演でも、あるいは普段の生活の中でも。
私がこれまで傷付けた全ての人々に、この場をお借りしてお詫び致します。本当に、本当にごめんなさい。
私はこれからも誰かを傷つけます。自分勝手な理由で。傷付けないようにしてみても、きっと傷付けてしまうでしょう。
それは特に何かを作るたびに、顕著に私の周辺に現れるのだと思います。
私は加害者です。
私が私として、何かを作り続ける限り、その業を背負って、生きていかねばならないのだと思います。
その覚悟を決めねばならない訳ですが、私は決められたのかなあ。よくわかりません
私は入った当初からずっと先輩方にQっぽくないと言われていて、入る場所間違えたのかなあとか、寂しいなあとか、一人で悩んでいた時期も多くありました。基本的に協調性ゼロ人間なので、先輩も後輩もみんな私のこと扱い辛かったことと思います。
けど、回を重ねる事に、ああ私はQに入るべくして入ったのかもなあと思えるようになって、相変わらず孤独ではありましたが、楽しいものを作れるようにはなったと思います。
ありがとう、Q
ありがとうございます、皆さま
出会えてよかったです
それではまたいつか出会う日まで御機嫌よう


月の鮮やかな夜に
阿僧祇
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