2014年10月21日 (火) | 編集 |
こんばんは。綱澤です。あるいはまよよです。
書きたくなかったわけではないのですが、しかし無茶振りというものではないか。
鑑真。
まことノかがみみ、と読めばいいのでしょうか。
彼が映し出すのか、彼が見るのか。
鏡面の向こう、もう一人の自分は、自分自身への呼び声です。
そんな声をつくる果てしのないリリアン編みは、主客一如、即仏であります。
本当に。
リリアンに演出が費やした時間を思うと得度しそうになります。
すべてはアイゆえですね。
そして我々の愛が編み出した長き時もその終わりまでいくばくもありません。
引退生にアイをこめてアム、エブリシングです。
そして修造さんが「洗心」をテーマにブログを書けばいいと思う。そんな秋の夜長です。
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