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同志社大学を中心に活動する学生劇団、演劇集団Qの日記
私の半神半身半神
2014年10月28日 (火) | 編集 |

さよならばいばい引退公演『半神』終演致しました。
Q史上最高動員数を記録したとのことで、ご来場くださった皆様にはただただ感謝しかございません。
稽古始め頃は参加人数が少なすぎて上演が危ぶまれたりしましたが、こうしてきちんと形にして皆様にお届けすることができて本当に良かったです。

アンケートも沢山いただき、勿論全て読ませていただきました。
殆どが良かった、感動した、面白かったというものでしたが、中には「Qならではの半神が観たかった」という意見もありました。
反論するつもりではありませんが、わたしはこの半神こそがQならではだと思っております。
なべさんとなんしーの両親、れーべるの風呂太郎、あさこのガブリエル、すっ太郎さんの老数学者、しきのマーメイド、修造のスフィンクス、つなの先生、そして何より、めるとなつみの双子。
私の力不足で引き出しきれなかったものも沢山あるとは思いますが、それぞれの持ち味をそれぞれの役で存分に発揮してもらったつもりです。
このメンバー、キャスティングでしかできない半神を皆様に観ていただけたと思います。
参加してくれたみんな、本当にありがとう。

初めて半神を観た時、よくわからない感動と苦しさと愛しさで涙が止まりませんでした。
上演するにあたって、何度も脚本と向き合い稽古をする中で、何故こんなにも感動するのかということがわかったような気がします。
繰り返し稽古を重ねるうち脚本に隠された言葉遊びや伏線に気付き、その度に最後の感動が大きくなる。
皆様にもこの感動が少しでも伝わっていれば幸いです。

牧野田秀樹はこれにてひとまずおしまいです。
また何処かでお会いするかもしれませんし、しないかもしれません。
この半神が、皆様の人生に何らかの爪痕を残すものでありますよう。

最後になりましたが、お手伝いに来てくださった新町の皆様、応援してくださった先輩方、そしてこんな親不孝者の娘の面倒を文句も言わずみてくれた両親、ありがとうございました。
私は本当に幸せでした。ありがとう。
さよなら。ばいばい。

演出:牧野知泉

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