FC2ブログ
同志社大学を中心に活動する学生劇団、演劇集団Qの日記
学生劇団の老害がQに思うこと
2016年04月22日 (金) | 編集 |


こんばんは。南里初陽です。

銀河微笑女やめたんですよ。役者活動は前回公演で終わりにしました。もう京都小劇場界で私が役者をやる必要はないと思ったので。
演劇はおそらく一生続けます。でももうすぐ創作活動もやめます。

演劇を「創る」ことだけが演劇でしょうか?



いらぬ話をしてしまいました。すみません。

今日、みんなが一生懸命稽古してる間、私はQのHPを更新しました。
http://engekiq.webcrow.jp

公演情報の年度を更新すると共に、劇団員の学年も1年ずつ上げたわけです。

我々3回生になるわー、やべー、きもー、とか、頭の悪そうな感想しか出てこないのですが、そういう訳です。私がQ入りたての頃のブログとか漁ったら多分すぐ出てきます。現座長に至っては途中入団なのでもっと最近のはずです。

私は2歳で言葉を覚えてすぐ「死にたい」と言い出したので、時の流れが早いとはとても思えませんが

もう若くはないんだな、って思いました。

先日誕生日を迎えた刃渡ナイフ・よく笑う子は二十歳になったそうです。

後輩たちが成人していく。
人と成る。人間としてある程度完成されているということでしょうか。

巷では年下の活躍が目覚ましくなってきていて、私は老婆心ながら嬉しく思います。

なぜ今この場で、私が若くないことを繰り返して述べる必要があるのか?と思う方もいるでしょう。

それは、我々が学生劇団だからです。
最大4年というタイムリミットがあり、劇団員が入れ替わることが前提です。これは、演劇をするための集団すなわち「劇団」でありながら、いわゆる一般の「劇団」とは大きく異なります。

この4年のタイムリミットの中で、なんかようわからん伝統を守りつつ、やりたい放題やれということなのです。

人の入れ替わりが多いことが前提であり、劇団のルールは法というより「伝統」という形で、守るのではなく「伝えられて」いくのです。

私は、京都のみならず日本の演劇界には学生劇団の存在が必要だと思っていて、その中にはQの名が在るべきだと思っています。

私は、4年のうち半分の生命を終えました。もうそろそろバトンタッチの時期です。
人間の寿命からしたら若いのですが、「劇団」という組織の中ではもう若くないのです。

日本に演劇が在り続けるためにも、Qがこれからも存続してほしいと思います。
4月にサークルとしての側面を露呈させて、大学側に色々口出しされながらも新歓活動をするのはそのためです!










老害としか言いようのないことを書いてしまって恥ずかしいです。でも残しておきますね。言葉には責任を持ちます。

Qに新時代をもたらしてくれる個性的な人をお待ちしています。劇団員、募集中。
劇団を知るには作品を見てもらうのが一番ですね。まずは見に来てください。『乱暴と待機』Wキャストです。

まあ、なんだかんだ言って成るように成るよ。うん。

以上、南里初陽でした。





追記
改めて思うけど、私の老害っぷり半端ない。障害者で老害って、もう救いようないね。死んでお詫びします。というかさっさと死にます。嘘です。I wish I could. さーせん。言葉って怖いね。
スポンサーサイト




コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック