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同志社大学を中心に活動する学生劇団、演劇集団Qの日記
世界がもし100人のパウだったら
2017年07月04日 (火) | 編集 |
というテーマで何かしら書こうと思ったらしい昨日のわたしが、タイトルと「それはしんどい」という一言のみをメモに残していたのですが、今日のわたしは小屋入り中の疲労した頭をどうひねくったところでつまることなど思いつかず、しかしいかんせん頓珍漢なタイトルをかかげてしまった以上、真面目な文章を書き連ねるだけではつまらないし、かといって奇をてらった文章はあとで読み返すと無性に腹が立つし、情に棹させば流されるし、意地を通せば窮屈だし、兎角人の世は住みにくいですね。

以上です。

もう少し読みたい殊勝な方は、以下わたしのお粗末な雑記をお楽しみください。

新人の書いたブログを今、読み返していました。
僭越ながら文体フェチとして非常に好ましい文字の羅列を生む人が見受けられます。。すばら。。。

「名は体を表す」ならぬ「文は体を表す」。

どのような言葉でもって何を語るか、ということはその人間を構成する要素として特別に重要である、ということを日々ひしひしと感じています。
「美しい唇である為には美しい言葉を使いなさい」と言ったのは確かオードリー・ヘプバーンでした。
この異様に説得力のあるエピソードは高校時代の全校朝礼で校長先生から聞き、以来度々思い出しては「せやな」と心の中で激しく頷いています。

ところで、「舞台で演じる」ということはおそらく普通の人にとって近寄りがたいものだと思います。
思うに、それはきっと他人の言葉だからではないでしょうか。他人の言葉をまるで自分の言葉であるかのように喋らなくてはならないのですから、当然体の中に抵抗が、違和感が、不自然さが生まれるはずです。
役者はそれらを全てねじ伏せて強引に自分の言葉にしなくてはならない。
それはそれは大変なことなのです。

だからこそ、叫びます!この無理難題に果敢にも挑戦し続けてきた新人たち!この喜ばしいときをともに嚙みしめよう!黒々とした猿山、立派な竹、真っ赤な障子、最高の舞台が今立とうとしている!わたしも照明班として全力を尽くす!演劇集団Qとしての君たちの初舞台はもうすぐそこにある!まさに始まろうとしている!
この素晴らしき刹那の夢を!
我らの人生を讃えよう!

そして幕が開くとき、君たちが本当の「生」を実感できますように。
役者としてそこに生きられますように。

わたしはイントレからその瞬間を見守っています。
「カズオ」を観て入団してくれた君たちを信じます。
どうか最高の舞台になりますように。
どうか打ち上げで最高に美味しい肉が食べられますように。
楽しみにしているよ。
一緒にがんばろうね。
ここまで読んでいるかどうかわからないけれど、ありったけの願いを込めて、ブログを締めくくります。

次はやまだはるなさん!!よろしくお願いしま〜す!!!☺️🙏


パウ
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